【marketing】『子育ての主役はミレニアル世代』

Mama's marketing

『子育ての主役はミレニアル世代』

「どこにお金を使うのか」、「どこにはお金をかけないのか」

1981年から1996年までに生まれ、2000年以降に成人を迎えた「ミレニアル世代」。現在の年齢は「25歳から40歳」と、まさに小さな子どもを育てる世代にほぼ当てはまっています。

そんなミレニアル世代は、それまでの年代に比較して、一般的に「モノの所有に価値をおかず、旅行や体験などを重視」「デジタルネイティブでSNSに親しみ、広告よりもインフルエンサーの影響が強い」などと言われます。

さて、家庭を築き、子どもを持った「ミレニアル世代の子育てママ」は、どんな消費行動を取るようになったのでしょうか。「何にお金を使うのか」、そして「何にお金を使わないのか」をアンケートで探りました。

調査方法:インターネット上でのアンケート
調査方法:インターネット上でのアンケート
調査対象:栃木・茨城・群馬・埼玉在住の子育て中の母親
回答数:582
調査期間:2021 年 7 月 16 日

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